ロサンゼルスでベランダ菜園

「育てる楽しみ」と「食べる楽しみ」をダブルでエンジョイできる家庭菜園。
ベランダ栽培の果物や、野菜とハーブなどを紹介します。

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Archive : April 7th, 2017

April 7th, 2017 | 07:33

* 大根とナスタチウムの花をトッピング

大根、バジル、ローズマリーとナスタチウムの花を
トッピングした大盛りのサラダを朝食に。

次々と咲く野菜の花を食べる毎日です。
サラダ菜とモロヘイヤのサラダに花を添え
ブルーチーズをかけで、ブルーチーズのドレッシング。

ガン予防に、ブルーチーズが効果ありと知り
ブルーチーズを食べるようになりました。



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April 7th, 2017 | 07:30

* 納豆菌は最古のプロバイオティクス

産経新聞 2016.9.16

納豆菌は最古のプロバイオティクス


納豆は大豆に納豆菌を付けて発酵させた食品です。
スーパーなどでは樹脂製パック詰めが主流ですが、
昔は「藁苞(わらづと)」と呼ばれる稲わらでくるんだ商品が
豆腐店で売られていました。

納豆はどのように作られてきたのでしょうか。
納豆菌は、空気中や土壌など自然界に広く分布する枯草菌
(こそうきん)(バチルス・サブティリス)の変種です。
枯れた草に多いことから、そう呼ばれます。

枯草菌の仲間は、増殖に適さない環境になった際に
「芽胞(がほう)」と呼ばれる熱や乾燥に強い殻を作るのが特徴で、
天日干しや沸騰した湯の中でも生き続けられます。

一方、芽胞を持たない細菌は乾燥や熱で死んでしまいます。
つまり、稲わらを蒸すと他の細菌やカビが死滅し納豆菌だけが残ります。
この性質を利用したのが納豆作りです。
蒸した稲わらに、ゆでた大豆を入れて発酵させます。

話はそれますが、納豆菌は生き延びやすいため、
他の発酵食品の工場では天敵扱い。
例えば、清酒の材料となるコメに納豆菌が混じると、
清酒が造れなくなります。仕込みの前には、
納豆を食べないという職人もいるそうです。

納豆が気軽に食卓に上るようになったのは、
微生物の研究が進んで生産技術が向上し、
衛生的に製造できるようになってから。

明治期以前は、稲わらの中に納豆菌以外の枯草菌が残り、
腐敗してしまったことも多いようです。

昭和40年代ごろからは、1年を通じて安定的に供給するために
樹脂製パック詰めの納豆が普及しました。

純粋培養で増やした納豆菌を、蒸した大豆に混ぜ、
パック内で発酵させて作られています。
納豆のパックに細かい穴が開いているのは、
発酵の際に納豆菌を呼吸させるためです。

国産の納豆のほとんどは、国内三大納豆菌種とも呼ばれている
「宮城野菌」「成瀬菌」「高橋菌」の3種類が使われています。

明治38年に納豆から納豆菌のみを分離することに成功。
3つの菌は、その納豆菌株から派生したものです。
においの少ない納豆などを製造しているメーカーでは、
独自の菌株が使われることもあります。

納豆菌は人体に良い影響を与える善玉菌(プロバイオティクス)で、
納豆を食べることで腸内環境を改善する働きがあります。

その意味で、納豆は日本最古のプロバイオティクス食品と呼んでいいでしょう。

ヨーグルトなど他のプロバイオティクス食品と同様に、
1度食べただけで腸内環境が改善されるわけではありません。
適量(1日1~2パック)を、食べ続けることで効果を発揮しやすくなります。

また、納豆菌は乳酸菌との相性がとても良く、
納豆菌は乳酸菌を増殖させる効果があるので、
合わせて食べるといいでしょう。

(エフシージー総合研究所 環境科学研究室)

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