ロサンゼルスでベランダ菜園

「育てる楽しみ」と「食べる楽しみ」をダブルでエンジョイできる家庭菜園。
ベランダ栽培の果物や、野菜とハーブなどを紹介します。

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Category : 医食同源

May 3rd, 2017 | 10:55

* 【ネットの話題】 「蜂蜜入り離乳食」「豚ユッケ」…危険レシピもいっぱい 食の健康被害 サイトの責任は問える?

産経新聞 2017.5.3
【ネットの話題】
「蜂蜜入り離乳食」「豚ユッケ」…危険レシピもいっぱい 
食の健康被害 サイトの責任は問える?



レシピ投稿サイトの“安全性”を疑問視する声が
インターネット上であがっている。

離乳食に蜂蜜入りジュースを与えられていた生後6カ月の男児が
3月末に死亡したニュースが報じられた後、
類似のレシピのほか健康被害を受けかねない
レシピの掲載例が多数見つかっているからだ。

投稿レシピをもとに作った料理でサイト利用者に健康上の問題が生じた場合、
責任の所在はどこにあるのか?

蜂蜜を用いた離乳食の投稿者には注意文言記載を要請

「はちみつ離乳食5ページ分もある」「サイトまじやばい」-。
4月初旬に男児死亡が報じられると、
蜂蜜を使った離乳食のレシピが紹介されているとして、
レシピ投稿サイトの最大手「クックパッド」への批判が、
ツイッターなどの交流サイト(SNS)上で相次いだ。

蜂蜜は乳児ボツリヌス症となる危険があり、
1歳未満の乳児への離乳食には禁忌の食材なのだ。

こうしたレシピが掲載されていることについて、
クックパッド広報部に問い合わせたところ、
次のようにメールで回答した。

「利用者様から投稿いただいたレシピの確認を都度実施しております。
利用規約に基づき安全に反するものについては、
メールなどのコミュニケーションツールを使用して、
適切にご利用いただけるようレシピ投稿者様への
ご相談やお願いの連絡を差し上げるとともに、
レシピに関する注意点を当社にてリンクをする等の
注意喚起を併せておこなっておりました」

蜂蜜を用いた離乳食のレシピ投稿者に対し、
「1歳未満に蜂蜜は与えないで」という年齢に関する
注意の文言を必ず入れるよう要請しているという。

しかし、注意書きの有無以前に、蜂蜜を用いた
離乳食レシピを掲載すること自体を問題視する声が多い。


「こんなレシピを紹介するなんてとんでもない」と専門家

同サイトのレシピについは蜂蜜を用いた離乳食だけではなく、
豚の生肉を使った「ユッケ」や「タルタルステーキ」、
生卵を使った「おにぎらず」など、健康被害を起こしかねない
レシピが度々掲載されているという指摘もある。

豚肉の生食レシピは今はないが、鶏肉の表面をあぶっただけで
中がレアの「鶏肉ユッケ」のレシピはまだ掲載されている
(4月24日現在)。

鶏肉はカンピロバクターという細菌に汚染されている可能性があり、
内部までしっかり火を通さないと食中毒となる危険がある。

カンピロバクターによる食中毒は、
1~2週間後に手や脚に力が入らなくなる難病「ギランバレー症候群」を
併発する恐れがあり、食品安全の専門家は
「こんなレシピを紹介するなんてとんでもない」と指摘する。


サイト側に責任問うのは難しい

 
では、サイトに掲載されている投稿レシピが原因で健康被害が起きた場合、
治療費を請求するなどサイト側に責任を問うことはできるのだろうか。

 
「責任を問うのは難しいでしょう」とは、
ネット事件専門の田中一哉弁護士の意見だ。

紹介内容に起因する食中毒で、
厚生労働省がテレビ局を文書で注意したことがあるが、
田中弁護士はそのような事態は「望ましくない」という立場。
テレビとインターネットとでは媒体の性質が異なるからだ。

「情報を一方的に送るだけのテレビと異なり、
ネットでは誰でも主体的に情報収集ができます。

蜂蜜が乳児に禁忌であること、豚や鶏の肉を生食することで
健康被害が起きるリスクが高いことは、
ネットで調べれば容易に分かります。

このような状況下で情報の送り手だけに重い責任を負わせることは、
偏って不公平な考えといえるでしょう」

クックパッドもそうだが、利用者の投稿や書き込みによって
掲載内容や情報が成立する媒体の場合、その情報利用の責任は、
原則として消費者が自ら負うべきであり、「法による規制」や
「サイトによる自主規制」の導入は好ましくない、
というのが田中弁護士の考えだ。


通報機能をつけては…

ただ、ネットを使って正しい情報にたどり着けるかは、
利用者のデジタル知識の有無や機器操作の習熟度などによって異なる面もある。
さらに、食の安全という観点からいえば、ことは命に関わる。

そうしたことからSNSでは、投稿レシピ掲載サイトには
「通報機能をつけるべき」との意見が多く見られる。
田中弁護士もこれには賛成だ。

「本来、投稿や書き込みで成立するサービスの主役は利用者なのだから、
掲載内容のチェックの場面でも利用者に主導権を持たせるのが合理的です。

また、レシピ掲載サイト側が投稿内容の審査のプロセスや結果を公表すれば、
利用者は危険な食材について知識を共有することができる。
その結果として、危険なレシピの投稿自体を減らす効果を期待できます」

田中弁護士によれば、利用者による通報機能は、ツイッター、
フェイスブック、あるいはグーグルが運営するサービスなどは備えている。

クックパッドに、通報機能を検討しているかを尋ねたところ、
やはりメールで回答がきた。

「いち御意見としてお受けさせていただいております」

食の安全のために、実現を期待しよう。

(文化部 平沢裕子)

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April 30th, 2017 | 06:52

* スマホで品質確認=食品で導入進む―米

スマホで品質確認=食品で導入進む―米
時事通信

【シカゴ時事】米国で「スマートラベル」と呼ばれる
新たな食品表示方法の導入が、急ピッチで進んでいる。

消費者がスマートフォンで商品のQRコードを読み取ると、
栄養や成分などパッケージに書かれていない詳しい品質情報を入手できる。

ただ手間がかかる上、遺伝子組み換え食品かどうかといった
開示内容は各社の判断に委ねられており、改善を求める声は多い。

清涼飲料大手コカ・コーラは4月、1年以内に全ての商品で
スマートラベルを採用すると発表した。既に店頭に登場し始めており、
一部に組み換え作物が含まれていることが分かる。

推進団体の米食品製造業協会によると、
スマートラベルは2015年12月にスタート。

採用企業は26社、対象商品数はジュースやチョコレート、シリアルなど
約6700に達した。年内に3万商品を超えると見込む。 

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April 29th, 2017 | 12:09

* 春菊の葉を加えた1品

春菊の葉を摘んで、サラダに入れています。

今日は、紫蘇と春菊の葉を摘んで
カニカマ、チーズ、キュウリに加えて
海苔で巻きました。

カニカマとチーズを海苔で巻いたのとは
一味違い、シソの味を強く感じました。


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April 7th, 2017 | 07:33

* 大根とナスタチウムの花をトッピング

大根、バジル、ローズマリーとナスタチウムの花を
トッピングした大盛りのサラダを朝食に。

次々と咲く野菜の花を食べる毎日です。
サラダ菜とモロヘイヤのサラダに花を添え
ブルーチーズをかけで、ブルーチーズのドレッシング。

ガン予防に、ブルーチーズが効果ありと知り
ブルーチーズを食べるようになりました。



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April 7th, 2017 | 07:30

* 納豆菌は最古のプロバイオティクス

産経新聞 2016.9.16

納豆菌は最古のプロバイオティクス


納豆は大豆に納豆菌を付けて発酵させた食品です。
スーパーなどでは樹脂製パック詰めが主流ですが、
昔は「藁苞(わらづと)」と呼ばれる稲わらでくるんだ商品が
豆腐店で売られていました。

納豆はどのように作られてきたのでしょうか。
納豆菌は、空気中や土壌など自然界に広く分布する枯草菌
(こそうきん)(バチルス・サブティリス)の変種です。
枯れた草に多いことから、そう呼ばれます。

枯草菌の仲間は、増殖に適さない環境になった際に
「芽胞(がほう)」と呼ばれる熱や乾燥に強い殻を作るのが特徴で、
天日干しや沸騰した湯の中でも生き続けられます。

一方、芽胞を持たない細菌は乾燥や熱で死んでしまいます。
つまり、稲わらを蒸すと他の細菌やカビが死滅し納豆菌だけが残ります。
この性質を利用したのが納豆作りです。
蒸した稲わらに、ゆでた大豆を入れて発酵させます。

話はそれますが、納豆菌は生き延びやすいため、
他の発酵食品の工場では天敵扱い。
例えば、清酒の材料となるコメに納豆菌が混じると、
清酒が造れなくなります。仕込みの前には、
納豆を食べないという職人もいるそうです。

納豆が気軽に食卓に上るようになったのは、
微生物の研究が進んで生産技術が向上し、
衛生的に製造できるようになってから。

明治期以前は、稲わらの中に納豆菌以外の枯草菌が残り、
腐敗してしまったことも多いようです。

昭和40年代ごろからは、1年を通じて安定的に供給するために
樹脂製パック詰めの納豆が普及しました。

純粋培養で増やした納豆菌を、蒸した大豆に混ぜ、
パック内で発酵させて作られています。
納豆のパックに細かい穴が開いているのは、
発酵の際に納豆菌を呼吸させるためです。

国産の納豆のほとんどは、国内三大納豆菌種とも呼ばれている
「宮城野菌」「成瀬菌」「高橋菌」の3種類が使われています。

明治38年に納豆から納豆菌のみを分離することに成功。
3つの菌は、その納豆菌株から派生したものです。
においの少ない納豆などを製造しているメーカーでは、
独自の菌株が使われることもあります。

納豆菌は人体に良い影響を与える善玉菌(プロバイオティクス)で、
納豆を食べることで腸内環境を改善する働きがあります。

その意味で、納豆は日本最古のプロバイオティクス食品と呼んでいいでしょう。

ヨーグルトなど他のプロバイオティクス食品と同様に、
1度食べただけで腸内環境が改善されるわけではありません。
適量(1日1~2パック)を、食べ続けることで効果を発揮しやすくなります。

また、納豆菌は乳酸菌との相性がとても良く、
納豆菌は乳酸菌を増殖させる効果があるので、
合わせて食べるといいでしょう。

(エフシージー総合研究所 環境科学研究室)

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