ロサンゼルスでベランダ菜園

「育てる楽しみ」と「食べる楽しみ」をダブルでエンジョイできる家庭菜園。
ベランダ栽培の果物や、野菜とハーブなどを紹介します。

友達リスト

Category : 医食同源

June 2nd, 2017 | 05:53

* チーズが癌の特効薬?

スーパーでよく売ってるあの「美味しい食べ物」はガンの特効薬だった!?
AOLニュース  2016/07/10



ゴーダ、チェダー、ペッパージャック...、
世界には膨大な数のチーズがあるといわれ、
レシピもまたバラエティに富んでいる。

しかしこのたび、毎食チーズを欠かさないという
チーズ好きさえ驚くようなチーズの秘密が明らかになった。


米ミシガン大学が発表した研究によると、
チーズはがん細胞を殺す働きをするのに役立つという。

チェダー、ブリー、カマンベールといった乳製品や、
加工肉などにも含まれるナイシンという
ペプチドがその働きをするのだそうだ。

微生物学のジャーナル「ジャーナル・オブ・アプライド・マイクロバイオロジー
(Journal of Applied Microbiology)」に発表された同研究では、
ナイシンを摂取したマウスのがん腫瘍が劇的に減少したとしている。

「ナイシン・ミルクシェイク」と呼ばれるこの研究では、
マウスに投与されたナイシンは、9週間後には
70~80パーセントのがん細胞を死滅させた。

研究者によると、ナイシンはがん細胞にダメージを与えるだけでなく、
健康に害をおよぼす恐れのある抗生物質耐性バクテリアにも有効とのこと。

あくまでもマウスによる研究なので、
人間への効果は不明だが、
チーズががんの特効薬になる日も近いかもしれない...!?

■参照リンク

http://www.aol.com/

Category:医食同源 | BlogTownTheme:美容・健康

Posted by good 4 you 公開:すべてに | Comment(0)

Page Top ▲

May 28th, 2017 | 08:18

* “年齢肌”に効く酵母(1) 美容でも注目の“微生物”

産経新聞  2016.9.19
“年齢肌”に効く酵母(1) 美容でも注目の“微生物”


ダイエットブームや健康志向で注目を集めている酵母。
みそや日本酒など私たち日本人の食生活にもなじみ深い存在だ。

名前が似ている酵素と間違えられやすいが、
酵素が体内で作られるタンパク質であるのに対し、
酵母は植物や果実などに生息する微生物の一種。

一つ一つは約5~10マイクロメートルと非常に小さいが、
体重の何倍もの糖分を「エサ」として取り込み、
必要な栄養を自ら作り出すことができる。

ぬか漬けやビールなどのいわゆる「発酵食品」に欠かせない酵母は、
食物に含まれる糖質を取り込むとアルコールと炭酸ガスに分解し、
エネルギーを得る。

この過程を「発酵」と呼ぶ。

私たち人間は、「発酵」を利用し、
紀元前からパンや酒造りを経験的に行ってきたが、
酵母の詳細が解明され始めたのは19世紀に入ってからのこと。

さらに近年は、酵母の優れた性質を
食物以外の分野に利用する研究が進んでいる。

酒造りを通じて100年以上酵母を研究してきたサントリーでも、
酵母の力を美容分野に応用する研究に力を入れている。

同社の数千株の酵母バンクの中から、
美容分野に力を発揮する酵母を選出、
酵母から抽出したエキスが肌のハリを生み出す細胞に働きかけ、
たるみやしわなど“年齢肌”の悩みに応えうることも実証された。

その先進の酵母研究は、美容界でも注目されている。

(取材協力 サントリーウエルネス)

Category:医食同源 | BlogTownTheme:美容・健康

Posted by good 4 you 公開:すべてに | Comment(0)

Page Top ▲

May 21st, 2017 | 12:38

* 健康食生活:体にいい果物や野菜ですけど……

在宅訪問管理栄養士しおじゅんのゆるっと楽しむ健康食生活
2016年7月15日

体にいい果物や野菜ですけど……


最近、 嬉うれ しい連絡がありました。
以前にこのコラムでも紹介したことがある患者さんの
血糖コントロールが改善傾向にあるそうなのです。

ご本人は、「あたしゃね、そんなに食事の内容を
気にしてないんだけどねェ」と、いたってマイペースなのですが……。

もしかすると、これまでの私の栄養指導の半分は
忘れてしまっているかもしれません。
それでもご本人の大好物である「コロッケサンド」を控え、
食事の初めに野菜や海草を食べるなど、
アドバイスのいくつかを続けてくださっているようです。

先日、その患者さんから果物をお裾分けしていただきました。
「親戚からたくさんもらって、
食べきれないから持っていってちょうだい」とのこと。

確かに、 柑橘かんきつ 類やりんごが段ボール箱いっぱいに詰まっていて、
一人では食べ切るのは大変です。ご家族の命日に合わせて、
仏壇にお供えするためのものだそうです。
私もこの患者さんの居間でお仏壇に手を合わせてから、
ありがたく頂戴しました。

 「ビタミン類がたっぷりで体にいいから」と、
毎日たくさんの果物を食べている方がまれにいらっしゃいます。
糖尿病や中性脂肪が高めの方でも、
甘いお菓子やおせんべいなどは気が引けるけれど
、「果物ならいくら食べても大丈夫!」と、
安心して召し上がっている場合があります。

果物にはその名の通り「果糖」という種類の
糖がたくさん含まれています。

この果糖は、小腸で吸収されると肝臓へ運ばれ、
エネルギーを作るのに使われるのですが、
余ってしまった分は、
「グリコーゲン」という物質に変えられて貯蔵されます。

しかし、肝臓に貯蔵できる量には限界があるので、
それを超えると、今度はブドウ糖に変えられて
血液の中に放出されるか、
「中性脂肪」に変換されてしまいます(注1)。

つまり、必要なエネルギー以上の果物を食べてしまったら、
巡り巡って「血液中の糖や油」になってしまうということです。

ごはんやパン、麺などの主食やおやつ類は
あまり食べていないのに血糖コントロールが悪い方に、
「もしかして、果物がお好きですか?」と尋ねると、
「どうしてわかるの?」と驚かれることがあるのですが、
その仕組みを説明すると納得されます。

私たちの体は、血糖値が高くなったら、ホルモンを分泌して
一定の基準値にまで戻してくれる働きがあります。

このため、血糖値の急上昇があまりに頻繁に繰り返されると、
ホルモンを出している 膵臓すいぞう が
がんばり過ぎて疲弊していきます。

やがて機能が衰え、十分なホルモンを出せなくなった状態が糖尿病です。
したがって、普段から血糖値は
急激に上げ過ぎないようにすることが大切です。

果糖の影響で血糖値を急上昇させやすい果物を食べる時には、
「量を決めること」がポイントです。

例えば、みかんなら2個、りんごや梨は1/2個、いちごやぶどう、
さくらんぼは10粒程度、グレープフルーツなどの
大きめの柑橘類は1/2個などです。

体格や年齢、活動量によっても変わりますが、
だいたいの目安は「片手に1杯」といったところでしょうか。

 「でも、果物が大好きだから、もっと食べたい!」

 「うちは果物農家だから、そんなもんじゃ済まないよ!」

 そう言われる方もいらっしゃるでしょう。
だったら一日の食事全体を見渡して、
「今日は果物をたくさん食べちゃったから、
芋類のおかずはやめておこう」とか、
「麺類を半玉にしておこう」など、
炭水化物の摂取量を調整して、
摂取する糖質量を減らせばいいのです。

血糖値の急上昇を抑えるためには、
海藻、こんにゃく、きのこをメインにした料理を
1品加えるのもおすすめです。

我が家では、最近「めかぶ」が 流行はや っております。
春から初夏にかけて、東北のスーパーには緑鮮やかな
「三陸産めかぶ」が出回ります。
うちの娘たちが、このネバネバ&コリコリ食感を気に入り、
食事の初めに前菜替わりに食べています。

ところで、夕飯が近づくと「お腹すいた! なんかちょうだい! 
味見させて!」と、子どもがキッチンに来ることがあると思います。

そんなとき、 飴あめ やチョコレートを渡してしまったりしていませんか? 
その一粒の飴が血糖値を上げてしまい、
肝心の食事をしっかり食べられなくしてしまうことがあります。

これは子どもに限ったことではありませんが、食事の直前に
「ちょっと小腹がすいたな」と感じたら、血糖値が急上昇しにくい
海藻かこんにゃくでしのぐのがお勧めです。

好きなものはつい食べ過ぎてしまうのは
私自身も常に感じていることですが、
訪問先でこんな事例がありました。

ある70代男性のHさん。かなりの偏食のため
「栄養失調状態」になっていました。徐々に体力も落ち、
いよいよ自分で立ち上がることができなくなっていました。

そこで私が食生活について聞いてみると、
「野菜ばかり食べ、肉や魚は残してしまう」とのこと。
どうして野菜ばかりを食べるのかを聞いてみると、
「とにかく野菜が好き」だとおっしゃいます。

そこで質問を変えました。
「以前、どんなお仕事をされていたのですか?」と聞くと、
「八百屋だよ。元気だった頃はね、
毎日市場に行って、競りで野菜を仕入れていたよ」と。

 「なるほどなぁ」と納得です。

来る日も来る日も真剣に野菜と向き合ってきた
Hさんの人生を垣間見たような気がしました。
それなら「野菜より肉を食べましょうね」などとはアドバイスせず、
Hさんが愛してやまない野菜をたっぷりと食べられる
おかずやスープを提案しました。

肉団子の野菜あんかけや、野菜たっぷりの豚汁などで、
たんぱく質源になる食材をさりげなく献立に
加えていただくよう提案したところ、
みるみる栄養状態が良くなっていくのがわかりました。
貧血も改善し、自力で家の中を移動できるまでに体力が回復したのです。

 「野菜が好き」「果物が好き」など、
個人の 嗜好しこう は食生活を豊かにしてくれます。
日々の工夫で好きなものを食べ続けられるような
「ゆるっと食事療法」を提案していきたいと改めて思った出来事でした。

注1 「はじめてのカーボカウント2版」(中外医学社 坂根直樹・佐野喜子編著)


塩野崎淳子(しおのざき・じゅんこ)
 「訪問栄養サポートセンター仙台
(むらた日帰り外科手術WOCクリニック内)」
在宅訪問管理栄養士

1978年、大阪市生まれ。2001年、女子栄養大学栄養学部卒。栄養士・管理栄養士・介護支援専門員。長期療養型病院勤務を経て、2010年、訪問看護ステーションの介護支援専門員(ケアマネジャー)として在宅療養者の支援を行う。現在は在宅訪問管理栄養士として活動。

Category:医食同源 | BlogTownTheme:美容・健康

Posted by good 4 you 公開:すべてに | Comment(0)

Page Top ▲

May 21st, 2017 | 12:38

* 廃棄された柚子のエキスから健康によい成分を発見

廃棄された柚子のエキスから健康によい成分を発見



柚子のエキスには健康によい成分がある

柚子(ゆず)は大分県の名産品です。
しかし、利用できるのは全体の2割を占める汁で、
残りの搾りかすは廃棄物になってしまいます。

そこで、これを有効活用するために、
残った皮からシロップ状のエキスを作り、
さらにそれを薄めて味付けして、食品として販売しています。

これは、大学と企業が共同で行う産学連携のプロジェクトです。
そこで研究を進めてみると、柚子のエキスには健康によい、
いろいろな成分が含まれることがわかってきました。

実験で、アレルギーやガンを抑える効果が見られた

実験室で、マウスにダニを与えてアレルギーを発症させ、
一方でこのエキスを投与するとアトピー性皮膚炎が抑えられることがわかりました。
これはアレルギー反応検査で用いられる方法ですが、
アレルギーになるとIgEという免疫系のタンパク質量の値が上がります。

しかし、柚子のエキスの投与でこの値が正常値に戻りました。
また、喘息のアレルギーにも有効でした。

ほかにも、血液のガンであるATLという白血病の免疫の異常な増殖を抑えることがわかりました。
さらに、炎症を抑える効果もあります。

ここに紹介しているのは、全体のほんの一部です。

みかんやグレープフルーツ、カボスなどほかの植物でも試されましたが、
有効成分が多く含まれているのは柚子だけでした。

天然物を分析するために必要な知識と技術

このような成分分析ができるのは、有機合成と分離の知識があるからです。
天然物にはいろいろな物質が混合しています。
そこで、成分を知るには正確にそれを分離し、
どういう分子でできているかを分析しなければなりません。

有機化学とは、分子レベルで物質を見るサイエンスです。
時代によって、有機化学が対象とする研究テーマは変わります。
しかし、分子で見るという手法は変わらないでしょう。

化学に関わる分野で活躍するためには、必要な技術だと言えます。
興味が湧いてきたら有機化学が向いているかも!

大分大学 工学部 応用化学科 教授
石川 雄一 先生

私が大学で化学を始めたのは、有機合成の面白さに惹かれてのことです。
有機合成は、自分の知識やアイデアを生かして、
今までにない新しい物質を作ることができます。
研究室では、ものを作る、分子の視点で
芸術作品を作るということを身につけてもらい、
社会に送り出すということを目標にしています。

今は、塩の液体で新しいものを作ることとアレルギーに効くような物質、
ガンに効くような物質を探していくというテーマで研究しています。
化合物を作ることに惹かれるなら、ぜひ私の研究室に来てください。


講師 石川 雄一 先生がいらっしゃる
大分大学に関心を持ったら

大分大学では学びの習得とともに、豊かな人間力の獲得が求められます。
人間力とは総合的な社会人の能力を指し、
幅広い学識に加えて強靱な意志と責任感や
リーダーシップ、豊かな意思伝達能力、確固たる倫理観などが含まれます。

これらは日々の学びに加えて、ゼミやサークルなどにおける友人や
教員達との交流により養われると思います。
メディアを通し、社会が何を求めているかを敏感にキャッチすることも必要です。

夢ナビ
廃棄された柚子のエキスから健康によい成分を発見
http://yumenavi.info/lecture.aspx?GNKCD=g005155&ProId=WNF004&SerKbn=h&SearchMod=10&Page=1]

Category:医食同源 | BlogTownTheme:美容・健康

Posted by good 4 you 公開:すべてに | Comment(0)

Page Top ▲

May 8th, 2017 | 09:07

* 豆類の摂取は糖尿病リスク低下と関連するかも?!

豆類の摂取は糖尿病リスク低下と関連するかも?!
Link de Diet 2017.4.26 , EurekAlert


総合的な豆類の摂取とその後の2型糖尿病発症リスクとの
保護的な関連性が示唆された、
というスペインのロビラ・イ・ビルジリ大学などからの報告。

豆類は、ビタミンB群が豊富な食品群であり、
様々な有益なミネラル、豊富な繊維が含まれている。

低グリセミックインデックス食品(食後、
血糖値が徐々に上昇すること意味)とみなされている。
これらの栄養的特性のため、豆類を定期的に食べることは、
健康増進に役立つ可能性がある。

豆類は2型糖尿病に対して保護的な作用を有すると考えられてきたが、
この関連を確認する研究はほとんど行なわれていなかった。

そこで、研究者らは、心血管リスクの高い者において、
大豆ではない豆類の異なるサブタイプの摂取と
2型糖尿病のリスクとの関連を評価した。

さらに、疾患の発症における他のタンパク質や
炭水化物の豊富な食品を豆類に置き換えた際の影響も評価した。

対象者は、PREDIMED研究の開始時に糖尿病の既往がなく、
心血管疾患リスクの高い3,349人である。

4年間のフォローアップ後、総豆類(レンズ豆、ヒヨコ豆、
マメ、エンドウ豆)の摂取が低かった者(1日あたり12.73g。

生の豆類では60g、1週間当たり1.5サービングに相当)と比し、
摂取が高かった者(1日当たり28.75g。
1週間当たり3.35サービングに相当)は、
2型糖尿病の発症リスクが35%低かった。

豆類のサブタイプのうち、とりわけ、レンズ豆は、
2型糖尿病のリスク低下と関連していた。

フォローアップ中、レンズ豆摂取が高かった者
(1週間当たりほぼ1サービング)は、
摂取の低かった者(1週間当たり1/2サービング以下)と比し、
疾患の発症リスクは33%低かった。

タンパク質や炭水化物が豊富な食品(卵、パン、米、ベイクドポテトを
含む)1/2サービングを、豆類1/2サービングに置き換えることも、
2型糖尿病発症リスクの低下と関連していた。

研究者らは、糖尿病のような慢性疾患予防に対し
豆類の摂取の重要性を強調する。

しかし、これらの結果を確認するため他の集団でも
検討しなければならないと述べている。

出典は『臨床栄養学』。 (論文要旨)      

Category:医食同源 | BlogTownTheme:趣味

Posted by good 4 you 公開:すべてに | Comment(0)

Page Top ▲